体の危険信号を見出す健診の受診勧奨をおすすめします

皆さんは、健康診断をしっかりと受けていますか。市町村で行われていたり、会社で行われていたりと、様々な場所で行われています。健康診断と聞くと、どんなイメージをもたれるでしょうか。年齢の若いうちは、健診なんて受けなくても元気だから、そんなこと必要ない、大丈夫と思われたり、最初から受けないと決めている方も多いのではないかと思います。しかし、健診を受けることで、体の健康状態を知ること、病気の種を見つけることができ、生活習慣病や大きな病気の早期発見にもつながることができます。しかし、検査結果を放置してしまっては無駄になってしまいます。今回は企業側から受診勧奨とされた場合、企業側でも健診結果をもとに受診してもらえるように勧めるため、どのようにするべきか項目をあげて解説していきます。

健診の必要性と受診勧奨について

健康診断は、会社が義務的にやられていることと思われがちではないかと思います。企業が行う健診は、労働安全衛生法という法律で定められていて、就職をするためであったり、勤務をするにあたって、従業員の健康状態を知る上でとても欠かせないものになります。そのため、ただ健診を行っていればいいわけではなく、正しい結果を相手に通知し、事後措置を講じる義務があるということになります。そのうえで正しく利用することで健康状態を把握することができ、個人にとっても健康状態を見直すためには必要なことであります。ただし、会社が健康診断をやってくれるからよいのではなく、その結果を受けて生活習慣や食生活を見直していくことも大切になります。検査結果によっては会社から受診勧奨されることがあります。

健診を受け受診勧奨を受けた際の注意点

健康診断を受けてから結果が出るまでには企業によって異なりますが、健診結果を見るのはちょっと緊張することと思います。その際、受診勧奨と記入がある場合があったりします。この受診勧奨とは、会社側から検査結果の基準値を超えた数値だった場合に、要検査や精密検査等の指示を出すことをいいます。健康診断では、会社側にも健康状態を把握しておく観点からだすものなのですが、そのまま放置してしまう人もいることと思います。しかし、何らかの異常をきたしている可能性もありますので、ないがしろにせず再検査等行うことを肝に銘じておきましょう。また、すでに病院に通院している人は、この結果を持参することでデータとして残しておくことや、何に気をつけるべきかアドバイスもいただけると思います。健康診断をしっかりと受けて体のことを大切にしていきましょう。